癖が強いっ!

今日はこの前のお客さんの話をしようと思います。
かなり極寒の2月。出勤の支度をするのも嫌になるぐらい冷え込んだ日だったと思います。
かなりスローリーに支度をし、自宅を出ると送迎車が待っていました。
送迎スタッフのGは私に好意を持っているらしくいつも優しいのです。
今日は暖かい缶コーヒーを渡されて「今日も頑張ってね!」なんて言われました。
Gは見た目はイマイチですが、優しいので私も好きなんです。

だらだらと世間話をしていると待機場に到着。
部屋に入るとすでに暖房が効いていてとても居心地が良いのでした。
今日は10時から出勤。1日4本入れれば良いのですが、「今日は何本あるのかな?」なんて持っていると、
スタッフから声がかかりました。
私はその瞬間悟りました。

「や・つ・だ・・・」

平日のこの時間に指名してくる人なんてあいつしかいない。
スタッッフに確認してみるとビンゴでした。
「ヤツ」とは私のことを気に入ってくれているお客さんの1人で、ちょっと苦手なタイプのお客さんなのです。
話が長いし、いちいちウンチク言ってくるし、ちょいと面倒くさいお客さんです。
プレイ自体はかなり普通なんですけどねw

私は重い腰を上げ、嫌々ホテルへと向かいました。一歩一歩が重い足取りで、送迎スタッフも心配そうにこちらをみています。
なんとか玄関までたどり着き、ドアをノックするといつものあの方・・・。
私は作り笑顔をしながらいつものように部屋に入りました。
今日はなんだか上機嫌な感じです。
どうしたんだろうと思い、「なんか良いことあったの?」と聞くと、昨日パチンコで20万勝ったそうです。
それで調子に乗って私を呼んだそう。
早速何分コースかを聞いてみたところ、信じられない言葉が返ってきました。

「ひゃくはちじゅっぷ・・・」

げ!180分!?
まぁ、普通のお客さんならとても嬉しいですが、長い話とウンチクを3時間も聞かなきゃならんのか・・・。
一瞬で暗雲が立ち込めましたが、私もプロとして一切嫌な顔一つせず、

「180分!ありがとうございますぅ〜」

と嬉しい演技をしました。
さあ、ここから試練の始まりです。
ベッドの上でイチャイチャしながら色々な話をしました。
時々チラッと時計を見るのですが、あまり進んでいなくてガッカリ・・・。
「岩手って時間過ぎるの遅いんだろうか?」
なんて思いながらシャワーを浴び、いざプレイへ。

プレイに関しては先ほど話したようにどノーマルですので割愛しますがw
3時間無事に耐え切りました。
お客さんも満足したようで、「また呼ぶねっ!」なんて軽い感じでした。
気づけばもう昼過ぎです。
のっけから癖が強いお客さんで幸先悪い感じです。

お腹がすいたので、近くの牛丼屋さんで腹ごしらえ。後半戦に向けてがっつり食べなければいけません。
そんなデリヘル嬢の長い1日の始まりでした。

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